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{{Infobox_コンシューマーゲーム機 |名称 = Xbox 360 |画像 = Image Xbox 360 white background.jpg|250px? |メーカー = マイクロソフト? |種別 = 据置型ゲーム機? |発売日 = {{flagicon|United States}} {{flagicon|Canada}} 2005年?11月22日? br / {{flagicon|Europe}} 2005年?12月2日? br / {{flagicon|Japan}} 2005年?12月10日? |CPU = PowerPC? カスタム 3.2GHz, 3マルチコア|コア? |GPU = ATI? カスタム 500MHz |メディア = DVD?, DVD-DL?, DVD|DVD-R/RW?, コンパクトディスク|CD?(オプションでHD DVD?) |ストレージ = 20GB ハードディスクドライブ|HDD? / メモリーカード|メモリーユニット? |コントローラ = ワイヤレス または 4つまでの有線 |外部接続端子 = Universal Serial Bus|USB? x 3, イーサネット?接続用Registered jack|RJ-45? x 1 |オンラインサービス = Xbox Live? |売上台数 = 1040万台(全世界。2006年?12月?現在) |最高売上ソフト = |互換ハード = 一部のXbox?対応ゲーム(要ハードディスクドライブ) |前世代ハード = Xbox? |次世代ハード = }} Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty )は、マイクロソフト?が2005年?に発売したゲーム機|家庭用ゲーム機?。日本?のユーザーからの略称は「360(サンロクマル)」、「箱○(はこまる)」、「×○(バツマル)」、「箱三郎(はこさぶろう)」。 ==概要== 次世代Xbox?の位置づけとなる商品で、開発コード名は「Xenon」。正式名称発表前は仮称として「 Xbox Next」、「Xbox 2 」があった。次世代機?として覇権を争うソニー・コンピュータエンタテインメント?のプレイステーション3?(2006年?11月11日?発売)と任天堂?のWii?(2006年?12月2日?発売)に先駆け、北米?では2005年?11月22日?、ヨーロッパ?では12月2日?、日本?では12月10日?に発売された。 名称の「360」は、度 (角度)|360度?全方向のエンターテインメント体験を意味するものとされているが、対抗相手であるプレイステーション「3」にXbox「2」では性能的に負けているという印象を与えるためだ、との見方が強い。 欧米ではコアユーザー向けのXbox 360と廉価版?であるXbox 360 コアシステムの2種類のパッケージが同時発売されているが、日本では当初はフルセットのみが発売され、発売から約1年後の2006年?11月2日?にコア システムが発売された。 ===仕様=== CPU?はIBM?と共同開発したマルチコア?プロセッサ?「PX」(PowerPC?系で同じコアを三つ使用した対称型マルチコア)を採用。Graphics Processing Unit|グラフィックチップ?はATI Technologies|ATI?と共同設計したカスタム仕様のGraphics Processing Unit|VPU?「Xenos」を搭載する。補助記憶装置|ストレージ?には20GBの着脱可能なハードディスクドライブ|HDD?を搭載(ただし、「コア システム」では標準装備ではない)。ゲームの開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPowerMac? G5にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro)を搭載したものであった。 Microsoft Windows XP? Media Center Edition(MCE)またはMicrosoft Windows XP? SP2搭載のパソコン内の画像・映像・音声ファイルの再生が可能(映像再生はMPEG?またはwmv?形式をサポート。MPEGはMCE搭載パソコンのみ)。パソコンをホームサーバとして、Xbox360をそのクライアントとして使用する形態である。 また、ゲーム機では初めて、販売する地域のレーティング基準に応じた年齢制限機能を搭載することが発表された。例えば日本ではソフトに記録されたコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO?レーティングに応じて起動を制限したり、Xbox Live?の利用についても制限をかけることができる。 標準コントローラにワイヤレスを採用。追加コントローラとしてワイヤレスと有線が用意されておりあわせて4台まで接続可能。有線コントローラはUSB?接続で、MicrosoftによるMicrosoft Windows XP?用デバイスドライバもダウンロードでき、一部制限はあるもののパソコン用ゲームパッドとして使用できる[http //www.microsoft.com/japan/hardware/game/xbox360_win.mspx]。 イーサネット?接続端子を標準装備し、ブロードバンド接続を行うことによりXbox Live?オンラインサービスを受けることが出来る。 ===上位互換性=== Xbox?との上位互換?性を持っている。しかし、Xbox?とはアーキテクチャ的な互換性?が無く、プレイステーション2|プレイステーション2?の様にハード的に前機種の機能を内蔵していない。その為、互換性の実現にはソフト個別に対応したエミュレータ|エミュレーターソフト?をハードディスクドライブ?にインストール?することが必要となる。 エミュレーターソフトはXbox Live?の接続時は、自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R?等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。 2006年?12月15日?現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxのゲームタイトル一覧|Xboxソフト?は日本では78種類である。順次追加されていく見込みである。 [http //www.xbox.com/ja-JP/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](日本、タイトルごとの制限事項もあり) [http //www.xbox.com/en-US/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](海外、リージョンプロテクトされていないタイトルは国内版の本体で動作可能) ==仕様詳細== ;CPU? IBM? PowerPC?カスタム 3.2GHz(コードネーム「PX」) 対称型3コア 各コアごと2ハードウェアスレッド(合計6スレッド) 命令実行はインオーダ式(アウト・オブ・オーダー実行?には非対応) 各コアごとにレジスタがGPR(汎用レジスタ)とFPR(浮動小数点演算レジスタ)ともに64本 バイエンディアン(エミュレーションのため) 各コアごとにAltiVec|VMX-128? ベクトルユニット(合計3つ) ハードウェアスレッドごと128個のVMX-128レジスタ L1キャッシュは各コアに64kB、L2キャッシュは1MBで各コアで共有 フロントサイドバス?帯域は毎秒21.6GB ;Graphics Processing Unit|GPU? ATI?カスタムグラフィックプロセッサ 500MHz(RADEON? R500ベース) 10MB 混載DRAM(毎秒256GBのバンド幅、2GHzバス) シェーダーパイプラインへの動的割り当て可能な並列48基の浮動小数点演算器 統合型シェーダーアーキテクチャ(世界初) 毎秒5億トライアングルのポリゴン描画能力 MSAA(アンチエイリアス|マルチサンプルアンチエイリアシング?)4X使用時に毎秒16Gサンプルのピクセルフィルレート 毎秒480億回のシェーダー演算 ;メモリ 512MB GDDR3? RAM 700MHz DDR(CPU,GPU共用) メモリ帯域幅 メモリインターフェースバス 22.4GB/秒 EDRAM? 256GB/秒 フロントサイドバス 21.6GB/秒 ;システム全体の浮動小数点演算性能 1TFLOPS? ;オーディオ マルチチャンネルサラウンド出力 48kHz 16bitオーディオ対応 320チャンネルの音声を同時デコード 256チャンネル以上のオーディオチャンネル ;記憶装置 12倍速 DVD-ROM?(CD-ROM?速度は非公表) 20GB 2.5インチSATAハードディスクドライブ|ハードディスク? 2つの64MBメモリカードスロット ;デジタル メディア対応 対応メディア (フォーマット) DVD-Video|DVDビデオ?、DVD-ROM?、DVD-R?/DVD-RW|RW?、DVD+R?/DVD+RW|RW?、音楽CD (CD-DA?)、CD-ROM?、CD-R?、CD-RW?、WMA? CD、MP3? CD、JPEG? Photo CD? 対応音楽ファイル (フォーマット) MP3?、WMA? 対応画像ファイル (フォーマット) JPEG|JPG? 対応動画ファイル (フォーマット) WMV?(WMV7,8,9,9AP,VC-1対応) 携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP? 対応 PC に保存されているデータの再生 Xbox 360 ハードディスクへの音楽 CD の取り込み 全ての ゲーム で使用可能な カスタム再生リスト Windows? Media Center Extender 機能内蔵 音楽再生時の 3D 視覚エフェクト ;その他 4ワイヤレスコントローラ 3つのUniversal_Serial_Bus|USB2.0?ポート イーサネット?接続端子(Registered jack|RJ-45?) 縦置き、横置き可能 外形寸法 309×258×83 mm 重量 約3.5kg ==ラインアップ== ;Xbox 360 希望小売価格37,900円(税込39,795円) Xbox 360本体、ハードディスク(20GB)、ワイヤレスコントローラー(1個) 、メディアリモコン 、D端子? HD AV ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能)、LAN? ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、単三乾電池(4本)、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでXbox 360ヘッドセットと『ファイナルファンタジーXI?』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)が付属。 「Xbox 360 Blue Limited Edition 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機」を限定1万台、オープン価格で発売。本体の他、「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会」「Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル」「adidas コラボグッズ バンダナ 2枚」を同梱(2006年?4月27日発売)。 「ロストプラネットエクストリームコンディションオンラインパック」を限定5千台、価格42,667 円 (税込44,800円) で発売。本体一式の他、ソフト『ロストプラネット』、Xbox 360 ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、XboxLive 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱。(2006年?12月21日発売)。 ;Xbox 360 コア システム 希望小売価格29,800 円(税込) Xbox 360本体、有線コントローラー(1個) コンポジット映像信号|コンポジット?AV ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ ゲームのデータ保存には別売りのメモリーユニット(3,360円)が必要となる。別売りのハードディスク(9,500円)を装着することで通常のXbox 360と同等の性能にアップグレード可能。 ハイビジョン?出力には別途D端子?ケーブル等が必要。 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでゲームソフト『プロジェクト ゴッサム レーシング 3?』と『NINETY-NINE NIGHTS?』が付属。 「ブルードラゴン プレミアムパック」として、値段据え置きでゲームソフト『ブルードラゴン』が付属(2006年12月7日?発売)。初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱。セブンイレブン?オリジナルパッケージ限定版も発売された。 {|class="wikitable" style="margin 0.5em auto;" valign="top" !Xbox 360 !Xbox 360 コア システム |- |20バイト (情報)|GB? ハードディスクドライブ? |あり |オプション |- |イーサネット?ケーブル |あり |オプション |- |光学ドライブ?のベゼルのクロム塗装 |あり |なし |- |初代Xbox?対応ソフトのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブ) |- |ゲームデータの保存 |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |Xbox Live? ゴールド対応ゲームのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |コントローラー |ワイヤレス(周波数 span style="font-size small" 2.4GHz /span ) |ケーブル接続(ケーブル長 span style="font-size small" 3m /span ) |- |AVケーブル |D端子?ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能) |コンポジット映像信号|コンポジット?ケーブル |- |Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ |colspan="2" |本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる。 (PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない) |} br style="clear all" ==沿革・その他== 2005年?5月12日?にXbox 360の発表がMTV?を通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカル?が自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、MS側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップ?を行っている。 マイクロソフトは前機のXbox?の最大の敗因として、PS2に比べ発売が約2年も後であり、発売時点で獲得しているユーザー数に差がありすぎること、また発売を急いだことによりソフトの数をそろえることが出来なかったことを挙げており、今回のXbox360においては、前もってゲームの開発環境も揃え、ゲームを開発する会社を取り込みながらソフト数を増やし、PS3?より発売日を前に持ってくるということに最大の注意を払ったという(PS3?の発売が半年ほど延期されたため、結果として1年近く先行することとなった)。 また、Xbox?に比べてコンパクトで曲面を強調したデザインとしたのは、Xbox?の巨大な筐体が日本の家庭に受け入れられなかったのが大きな教訓となったと考えられている。ディスクドライブは日立LG製のディスクドライブから現在は東芝サムスン製のものが使用されている。ディスクドライブの騒音を冷却ファンのものだと勘違いし、アメリカのある企業ではXbox 360向けの水冷?ファンを開発、販売をするまでに至ったが、当然冷却ファンはさほど騒音を出していないので効果はなかった。なお、デザインには数社のデザイン事務所が携わっており、日本では村田ハーズ研究所が参加している ファイナルファンタジーシリーズ?を手がけた坂口博信?が立ち上げた開発会社ミストウォーカー?が、ドラゴンボールの鳥山明?・植松伸夫?などの豪華なスタッフを起用したコンピュータRPG|RPG?ブルードラゴンの開発を表明したことが大きな話題となった(2006年12月7日発売)。ストリートファイター?他の製作に携わった、元カプコンの岡本吉起?が設立したゲームリパブリック?もソフトの提供を行うことを発表した。スクウェア・エニックス?が「ファイナルファンタジーXI?」の移植を早々と表明するなど大手メーカーの参入も決定しており、日本マーケットを重視した姿勢を見せた。 ソフトメーカーがPS3?とのシェア争いを静観するムードが強く、ハード発売当初のソフトラインナップは決して十分とはいえない状況であった。北米での同時発売ソフトは18本、日本では6本である(前機のXboxは北米で19本、日本で12本だった)。 2005年?11月22日?に北米で発売され、品薄状態の人気となった。しかし一部のユーザーからプレイ中に異常停止する問題が指摘されている。問題が発生する確率はごくわずかのようだが、消費者からの訴訟に発展した。不具合の症状は熱暴走など様々であるとされ、PS3?に対抗して発売を急ぎ過ぎた弊害との声もある。テレビコマーシャル|CM?ではローリング・ストーンズ?の名曲「Jumpin Jack Flash」が使われていた。 2005年?12月10日?に日本で発売され、エンターブレイン?の調査によると2日間で約6万2000台を売り上げた。初代Xbox(3日間で約12万4000台)と比較しても低調なスタートとなった。同時発売タイトルのキラーソフト?として期待された「デッドオアアライブ|DEAD OR ALIVE 4?」の発売延期が原因と言われるが、同ソフトの発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。同タイトルを購入予定だったユーザーは発売日に本体を購入したものと思われる。その後、日本市場ではソフトの絶対数不足などを原因に売上台数の伸びは低調である。 12月14日?、日本の一部報道機関が、HD DVD?ドライブを搭載した新型Xbox 360が2006年春以降に発売されると報道した。Blu-ray Disc?を搭載するプレイステーション3?に対抗し、2006年?1月5日?、米Microsoftは周辺機器として外付けHD DVD?ドライブを年内に発売することを明らかにした。HD DVD内蔵モデルは発売せず、あくまで周辺機器としての位置づけである。ゲームについては今後もDVD-ROM?でリリースする予定としている。この発表は前年末の新型Xbox 360報道以来ネット上などで流れていた「Xbox 360のソフト供給がHD DVDへ移行することで初期モデルが切り捨てられるのではないか」との不安の声に対するマイクロソフト側の回答といえるだろう。 当初は発売後90日間で275~300万台を出荷する見通しを発表したが、2006年?1月?下旬、250万台に下方修正した。生産の遅れを理由としているが、日本での不振も要因の一つとみられる。 1月28日?、米Microsoftが2006年?度第2四半期の決算を発表。その中で2005年?末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と発表された。 これらの日本国内での不振を受け、2006年?4月?に日本国内で人気RPG作品をリリースしているトライエース?などのメーカーによるソフトの開発や、Xbox Live#Xbox Live Arcade|Xbox Live ARCADE?でプレイできるソフトの拡充を発表した。 2006年?6月?末、世界累計出荷台数は500万台を超えた。内訳は北米330万台、欧州130万台である。 2006年?8月?、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」を無償で提供すると報じた。これは同社が提供している「Visual Studio C#? Express」にXbox 360用にコンパイルする機能を取り付けたものであるとされる。但し、実際にXbox 360で実行するには有料会員になる必要がある(年99ドルを予定)。会員同士は独自のネットワークを通じて、ソフトウェアを配布・共有できる。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。 一時期、ライバル会社の携帯ゲーム機であるニンテンドーDS?やプレイステーション・ポータブル|PSP?との連動を計画している、との噂が一部で広がっていたが、任天堂及びソニー側がこれを否定するコメントを発表。幻に終わっている。 2006年?夏以降、日本ではイメージキャラクターにTOKIO?を起用し、「do! do! do!」というキャッチコピー?のもとテレビコマーシャル?などを大々的に展開している。 10月26日?には、世界累計出荷台数が600万台に達したことが発表された。しかし同時期、日本における累計販売台数は十数万台である。 Xbox 360用HD DVD?ドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」(USB? 2.0接続の外付けドライブ)が2006年11月22日に¥20,790(税込)で国内発売されることが決定した。本体と合わせて約6万円、コアシステムとの組み合わせでは約5万円でHD DVDの再生環境が用意できる。ただしコアシステムの場合は別途D端子ケーブル等を購入しないとハイビジョン?出力ができない。またHDMI?端子を搭載しないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応できない。しかし、2006年?12月?時点で通常のHD DVDプレイヤーはまだ10万円を超えるものも多いために、それを遥かに下回るこの価格設定でのHD DVD外付けドライブの導入は、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザーには魅力的で安価なHD DVD導入の選択肢である。 日本ではこれまで月に千台単位の売り上げしかなく、今後の方向性がメーカーやユーザーから心配されていたが、2006年?12月7日?にブルードラゴン及び同ソフトが同梱されたコアシステム「ブルードラゴンプレミアムパック」が発売され、ソフトは1ヶ月で10万本の売り上げを達成、Xbox 360本体もプレミアムパックを含めて10万台以上を販売する結果を見せた。その後もクリスマス、正月効果によるものか毎週1万台以上の本体を売り上げた。 2006年?12月?末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破、日本における累計販売台数は2007年初週に30万台を突破した。 ==関連項目== {{commonscat|Xbox 360}} Category Xbox 360用ソフト? Xbox 360のゲームタイトル一覧? Category Xbox Live Arcade対応ソフト? マイクロソフト? Xbox Live? Microsoft XNA? Xbox? ハイデフ? ==外部リンク== {{Wikinewshas|Xbox 360| n Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初|Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初?}} [http //www.xbox.com/ja-JP/ Xbox.com] [http //www.planet-xbox.de/ Planet-Xbox] {{家庭用ゲーム機/その他}} Category Xbox|*? Category 2005年のコンピュータゲーム|*? ar أكس بوكس 360? bs Xbox 360? ca Xbox 360? cs Xbox 360? da Xbox 360? de Xbox 360? en Xbox 360? eo Xbox 360? es Xbox 360? fi Xbox 360? fr Xbox 360? he Xbox 360? hr Xbox 360? hu Xbox 360? id Xbox 360? it Xbox 360? ko 엑스박스 360? nl Xbox 360? nn Xbox 360? no Xbox 360? pl Xbox 360? pt Xbox 360? ro Xbox 360? ru Xbox 360? simple Xbox 360? sv Xbox 360? ta எக்ஸ் பாக்ஸ் 360? th เอกซ์บอกซ์ 360? tr Xbox 360? zh Xbox 360? zh-yue Xbox 360?
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XBOX360 xbox360のゲームはこちらのページから御願いします。 Halo3
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Xbox360(Xbox360) タイトル別 英数字 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 複合 改造
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ハード別・Xbox360 タイトル50音順になります (表示させる為のタグ:Xbox360) ■悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
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登録日:2020/04/14 (火) 22 32 21 更新日:2024/03/18 Mon 20 39 51NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 360 Microsoft RRoD Red Ring Of Death TOKIO X360 XBOX360 Xbox Live Xbox360 Xenon しいたけ ゲーム ゲーム機 ハード マイクロソフト 据置型ゲーム機 洋ゲー 第7世代 箱 箱◯ do! do! do!しようぜ。 Xbox360とは、マイクロソフト(以下、MS表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「360」「X360」「箱◯」。 【解説】 日本では2005年12月10日発売。第7世代ハードでは一番早く発売された。 MSが開発及び発売した家庭用ゲーム機Xboxの次世代機種。開発コード名は『Xenon』。 ハード名で印象的な「360」の数字だが、これは「360度全方向のエンターテインメント体験」を意味するらしい。 ちなみに、日本ではこの数字部分は「サンロクマル」と発音するが、海外(というか英語)だと「スリーシックスティー」と発音する。 日本での愛称は引き続き「箱」の他、360から取って「箱三郎」とも。 ゲーム機としては初のハイビジョンに対応し、高性能なハードスペックを活かした美しいゲーム画面を見せた。 『Xbox LIVE』などのオンラインコンテンツや各サポートにも力を入れており、新しいゲームスタイルを提供。 新たなゲームシステムとして、ユーザーのやり込みに応じた「ゲーマースコア」と「実績システム」を投入し、これもゲームプレイに大きな革新をもたらした。 この実績システムの革新性にはソニーも危機感を抱いたようで、後にPS3でも似たような機能である「トロフィー」が実装された。 他社との競合では、同じHDハードで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。 その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。 前世代からの難関である日本では色々とあったが(後述)、Xboxブランドは引き続き安定して保ったと言える。 初代Xboxと同様、他のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うには、有料のゴールドメンバーシップに加入する必要がある。 ただしXbox360ではゲームショップやコンビニなどでプリベイトカードを購入出来るようになり、クレジットカードを所持していなくても容易に加入出来るようになった。 クレジットカードでの決済も引き続き可能。 2014年に後継機種『Xbox One』にMSのハード事業の展開を引き継がせ、2016年に生産を終了した。 修理サポートやXboxLiveに関しては、2020年4月現在も継続している。 【日本での状況】 海外に反して国内では惨敗したXboxの反省を踏まえ、国内ユーザーの趣向に合わせた宣伝に動いた。 イメージキャラクターには国民的農家アイドル・TOKIOを起用し、ジャニーズパワーによる効果を期待した。 しかし、TOKIOのファン層と従来のXboxのユーザー層が噛み合わなかったことで効果は薄く、TOKIOの利用は短命に終わった。前機種で生じた日本ユーザーとの感覚の違いによる宣伝のズレは、360でも挽回することなく引きずってしまったと言える。 前世代機では取りこぼした、ライトゲーマーやファミリー層への挽回を目指した宣伝戦略、という意味では確かに間違ってはいなかったのだが… 後述する「ブルードラゴン」やKinectなどの展開を見るに、MSはコアゲーマー以外も含んだ手広い普及を一貫して狙い、結局それが叶わなかったハードとも言える。 これはWiiがファミリー向け路線で成功すると同時にカジュアル・ライトユーザー向けな印象の強いハードとなり、コアゲーマー向けソフトが全体的に伸び悩んだ点と対照的とも言えるだろう。 それでも、何だかんだで販売台数は150万台と前世代と比べると普及率は3倍程度伸びている。 現状国内で一番売れたXboxハードなのは間違いなく、「Xboxと言われれば360」というユーザーが日本では一番多いだろう。 宣伝やソフトラインナップで一定の努力を見せたこと、他社の同世代機よりも発売日が速かったアドバンテージなどが原因として考えられる。 一方で、ハード後期の日本向けソフトの不足や単純な長期販売による停滞感などもあって、ハード末期には完全に勢いは失われていた。 元々ビジネス向けのソフトなどをメインに販売しておりエンターテインメント商品の販促経験が薄かったうえ、日本市場での普及戦略に限界があるとでも判断されたのか、後期のMS日本支社はXbox関係の宣伝に消極的になってしまった。 このやる気のなさを引きずったままXbox Oneの国内展開に突入し、日本市場におけるXboxブランドは存在感が一気に萎み、あるいはWindowsとSteamに食われがちになる。 また、日本におけるXboxの売れ行きの悪さは海外から見ても目立っていたらしく、欧米のゲーム誌や各種ウェブサイトにおいて度々「 なぜ日本ではXboxが売れないのか? 」という特集記事が組まれていた模様。 【性能】 CPU Xenon 3.2GHz GPU ATIカスタムグラフィックプロセッサ メインRAM 512MB ポリゴン描画能力 毎秒5億トライアングル ソフトメディア DVD-ROM HDD 20GB~500GB 初の高画質HD対応ハードであり、本体性能は前世代機を遥かに上回る高スペックを誇る。 初期型はD4端子での接続だったが、後にHDMI端子にも対応したモデルも発売された。 HDDは初代Xboxと違い換装が可能な外付けタイプの物なのだが、Xbox360でしか使用出来ない独自規格の代物である。 その代わり初代Xboxと違い「容量が無くなりそうだから新しいHDDに交換する」という事が可能になった。 HDDの他に別売りの専用メモリーカード(512MB)も記録媒体として販売された。 後にアップデートでUSBメモリーも使用出来るようになったが、8GB以上の物を購入しても8GBまでしか認識してくれないので注意しよう。 CPUはXboxファミリーで唯一x86以外が採用されており、PowerPCアーキテクチャの独自拡張の3コアを載せたマルチコアCPUである。 SIMD(*1)演算が強く、ゲーム機に必要な機能の処理に特化した拡張が行われている。 GPUは「キャッシュに頼らずにメモリアクセスではスレッディングする」という思想で設計された。 ソフト開発環境にはDirectXを採用しているため、前機種同様にソフトの開発や移植の難易度は低かった。 XNA Game Studio Expressというツールによる個人レベルでの開発も容易であり、インディーズゲームに影響を与えた。 発売後の大規模アップデートによってソフトのHDDインストールにも対応しており、これを使ったソフトは極一部を除いてロード時間などが短縮される。 後に更なるアップデートが行われたことでインストールの容量の縮小化が行われた。 一方で、故障率やソフトメディアへの損傷の被害が同世代の他社ハードに比べて高いという欠点を持っている。 かなり有名な問題として「RRoD(Red Ring Of Death)」が存在し、これは本体前面にあるリングライトが赤く点滅して操作を受け付けなくなる故障である。 原因としてはハード設計の歪みにより、GPUの発熱量に対して冷却性能が貧弱になってしまったという事が原因とされている。 対策としては、HDDにソフトをインストールすることで多少排熱や音が防げる。また、初期以降のモデルでは故障率は改善傾向にある。 このRRoDはマイクロソフト自身が設計ミスが原因である事を公式に認めており、例え本体の保証期間が過ぎてしまっていたとしても、マイクロソフトに連絡すれば無償で修理して貰う事が出来る。 また初期型の本体をRRoDで修理に出した場合、HDMI端子に対応した本体に無償で交換して貰える。 専用コントローラーは有線用とワイヤレスによる無線用が提供された。 無線用は単三電池2本を動力源としているが、設計上どうしても指先が電池カバーのイジェクトボタンに触れてしまいやすく、ちょっと乱暴に扱うとすぐに外れてしまうという問題があった。これはXboxOneでは改善されている。 有線コントローラーは、USBゲームパッドとしてそのままWindowsPCへの流用が可能である。当然、Steamなどのプラットフォームでも使用可能。 ボタン配置やストロークが長く、アナログ入力対応ゲームで引き加減をコントロールしやすいLRトリガーの完成度の高さから評価が高く、ゲーム機全体でも屈指の名コントローラーだと支持する声も少なくない。 ただデジタルの十字キーがやたらと柔らかく、斜めに入りやすいという所だけはアレ。故に格ゲーにはあまり向いていない。 この辺はXbox One用コントローラーでは解消されている。 【主な歴代モデル】 モデルのバリエーションはかなり多い。 スタンダードモデル 発売日:2005年12月10日 価格:39,795円→34,800円 最初に販売された初期型及び始祖。ハードディスク容量は20GB。 発売時期によってHDMI端子が搭載されているモデルとされていないモデルがある。 Xbox 360 コアシステム 発売日:2006年11月2日 価格:29,800円→27,800円 スタンダードモデルの廉価版。スタンダードモデルには付属していたハードディスクやD端子ケーブルなどが付いていない まともにゲームで遊ぶにはハードディスクは買い足す必要があり、総合的には言うほど廉価版ではないのではという声もちらほら…。 Xbox 360 エリート 発売日:2007年10月11日 価格:47,800円→39,800円 ハードディスク容量は120GB。発売当時のモデルでは唯一HDMI端子を備えていた。 付属品や特典品も多いので出費面でも総合的にはお得感が強く、後述のSが登場するまでは一番購入を推奨するユーザーが多かったモデルでもある。 Xbox 360 アーケードシステム 発売日:2008年3月6日 価格:27,800円→19,800円→オープン価格 コアシステムに変わる廉価版。コスト削減の為にコアシステムと同様に付属品は省かれている。 ただし、コアシステムと違ってメモリーユニットが同梱された(後期型は内蔵式に変更)事で、最低限ゲームのプレイが可能になった。 コアシステムでは存在しなかったHDMI端子も装備されている。 Xbox 360 S 発売日:250GB/2010年6月24日、4GB/2010年9月9日 価格:250GB/29,800円、4GB/19,800円 名前の『S』はスリム。その名前が示す通り、設計の変更で本体が小型化されている。 変更点としては、CPUとGPUのワンチップにした事でマザーボード上での占有面積が狭まり、消費電力が改善されている。 消費電力の改善によって排熱機構も簡略化されてファンが1個だけとなった事で、騒音も改善された。 結果として360の問題点だった故障率が改善されており、安定した稼働力を入手している。 4GBモデルは、250GBモデルではハードディスクだった記憶装置が4GBの内蔵メモリに変更。 Xbox 360 E 発売日:250GB・4GB/2013年9月19日、500GB/2014年12月4日 価格:250GB/29,800円→23,600円(税別)、4GB/19,800円、500GB/29,800円 360の最終モデル。500GBモデルは本体カラーが青色であり、Amazon限定販売。 光デジタル音声出力端子廃止、背面AVコネクタ廃止、背面USB端子の個数変更、4端子AV出力端子廃止などの変更が行われた。 Sよりも静粛性が向上しているが、一部端子の廃止などで決定的な優位性はない。 Oneとハードの外観が似ているため、関連性を指摘する声も多い。 また、最終モデルであることや発売から1年程度でOneが展開された影響から、流通がやや少なく比較的レアなモデルと化している。 【主な周辺機器】 Kinect for Xbox 360 発売日:2010年11月20日 価格:14,800円 物理的なコントローラを使わないで身体による操作が可能な体感型ゲームを提供するための周辺機器。専用のソフトも提供された。 センサーにRGBカメラ、マルチアレイマイクロフォン、深度センサーなどを内蔵して、使用者の身体情報や状況をキャッチする。 Wiiのウリであった体感ゲーム分野での対抗馬で、あちらと違ってコントローラーを持つ必要が無いのがウリ。 本体の全モデルに対応しているが、初期型に関しては専用のケーブルによる接続が必須となる。 MSは「セガの『スーパー32X』のようにならへんわ」と証言しており、実際に『Kinect スポーツ』がヒットするなど実績を残した。 本機の展開の成功を受けて次世代機のOneでも後継機が展開されたが、こちらでは期待に応じる程の大きな実績は見せられなかった。 【ソフト展開】 ゲームソフト自体の開発費が高騰したことにより、PS3とのマルチソフトが多い。 初期はPS3の開発難易度が高かった事に加えてWiiが第7世代では大きく性能で劣っていた事、さらにXbox360のソフト製作がPS3に比べて遥かに容易だった影響により、360で積極的に開発するメーカーが多かった。 日本のサードパーティも360に好意的な姿勢を見せ、続々とソフト展開を行うことになった。 当初は360のキラータイトルと期待され、本体と同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE4』が突然発売延期になるなどのトラブルもあり、初動には失敗。 坂口博信を初めとする豪華スタッフが送る『ブルードラゴン』などがキラーソフトとして期待されたが、大きな成果は残せなかった。 しかし、『THE IDOLM@STER』シリーズや『ドリームクラブ』シリーズなど、Xboxで飛躍するゲームシリーズも現れ始めた。 『テイルズ オブ ヴェスペリア』などの国内ユーザーに向けた強力キラータイトルも供給された。 前世代に比べるとギャルゲーやSTGなどのジャンルも充実しており、そちらのファン層の需要も大きかった。 特に2DSTGの数がPS3やWiiと比べて非常に多く、過去作の移植から完全新作まで多くの2DSTGが登場した。 しばらくするとPS3で完全版を出す国内サードが目立ち、アイマスなどもPS3(とソシャゲ)に活動の場を移してしまった。 末期にはPS3の普及スピードや加速するソフトのマルチ展開化の流れに押され、国内に向けてアピールするタイトルは減少してしまった。 前世代から得意としていた洋ゲーのラインナップは充実しており、Xboxの代表作『HALO』シリーズの新作も引き続き投入された。 この世代から時代の変化で日本市場も洋ゲーを受け入れるようになったが、360はそれに貢献した一因と言っても過言ではない。 Xboxとのタイトルは後方互換を実現し、一定数のタイトルを360でもプレイが可能。 360が前世代から国内普及を大きく伸ばしたことにより、国内では埋もれていたXboxのソフトが再評価される機会となった。 【余談】 ロゴマークやコントローラーのガイドボタンのデザインは「しいたけ」という愛称?が付けられている。 アイドルマスターのアイコンを使ってFPSなどの洋ゲーをプレイすると、外人プレイヤーが美少女アイコンを見て対面している相手を女性だと思い込んでナンパしにくるというネタがある。 S以前のACアダプターは、サイズが26.4×16.4×7.4cmで重量は1.33kgとかなりデカい。それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた。通称「カステラ」。 第5回東方M-1グランプリにて『スピンカッパー』が披露した「コンビニ定員」というネタの中で、河城にとりがxbox360の基板らしきもの(ご丁寧にヒートシンクも外して)を見ながら笑っているシーンがある。基板の画像自体はかなり荒くぼかされているがパーツの形状や配置から初期の基板と思われる。 RRoD頻発していた設計不良の初期基板だったので一応技術者であるにとりが笑うのも無理はないか...。 追記・修正は、do! do! do!をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに360が…(歓喜)。シューターなら所有しておきたい名機 -- 名無しさん (2020-04-14 22 40 20) ネプテューヌシリーズのベールの元ネタでもある。 -- 名無しさん (2020-04-14 23 01 48) 基盤がFalconだっけかに変わりインスコ出来る様になった時はかなり盛り上がってた -- 名無しさん (2020-04-14 23 26 41) さりげなくTOKIOが農家アイドル呼ばわりされてて草生えた -- 名無しさん (2020-04-14 23 41 46) アイマス専用機と呼ばれてたのは本当かい? -- 名無しさん (2020-04-14 23 43 02) 今まで無かったのが意外な項目。箱〇のキラーソフトと言えばデッドライジングは外せないな -- 名無しさん (2020-04-14 23 50 28) 抜群のコントローラーだった。初期型買って使い込んでたら計3回修理に出したよ!金かかる子でしたわ!!でも好きだよ -- 名無しさん (2020-04-15 00 30 39) 実績システムとコントローラーは最高の発明品 -- 名無しさん (2020-04-15 01 02 55) 最終的にうちのはSTG専用機になった・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 01 50 52) コナミがネットとの親和性に目を付けたおかげでランブルローズXXやドラキュラHDやオトメディウスなんて良作をバンバン出してくれたのに感謝 -- 名無しさん (2020-04-15 03 49 54) 愛称は箱〇が多かった気がする -- 名無しさん (2020-04-15 07 04 51) 最大往生とむしふた専用機になっているSTGerがかなり多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-15 08 18 48) 箱○だとギルティギア2オーヴァチュアすき -- 名無しさん (2020-04-15 09 26 57) 未だに原因分かってないけどときたまディスクに傷つけて使えなくしてくれてた悪魔のハード -- 名無しさん (2020-04-15 09 57 23) 実績システムの搭載は、TVゲームのエンターテインメント性について画期的だと思う。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 17 46) お前らケツイもしゃぶれよ。 実際のところアーケードに強かったのは何か理由があるのかな?この世代までくるとそこまで差がないイメージだけど。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 19 17) これでACfA始めてACデビューしたなあ・・・懐かしい。 -- 名無しさん (2020-04-15 16 14 03) 箱⚪︎が日本での全盛期かな?まだ中古屋にコーナーあるし -- 名無しさん (2020-04-16 00 09 52) こいつはいいハードだった。ONEはなんであんなことに・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 09 55 58) steamで配信されるまでHALO専用機だった -- 名無しさん (2020-04-17 22 14 17) EDF3専用機ってイメージだったなあ -- 名無しさん (2020-04-18 08 55 10) 家に眠ってるなぁ -- 名無しさん (2021-06-16 17 28 26) 今のホーム画面より2008年とかのダッシュボードの方が断然好きだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 19 43) 欧州のゲーム雑誌で「なぜ日本ではXBOX360が売れないのか?」みたいな特集が組まれたらしくてビックリした。確かに日本が飛びぬけて売れていない印象はあったけど…個人的には好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2022-04-07 15 09 19) 初代ほどあからさまな洋物感こそなかったけど、「「頑張って日本でもイケるデザインにしたよ!」と自分では思ってる洋物」以上ではないんだよね。コントローラーのX文字とかアメリカ臭を隠せてない。あれでは濃いゲームファンはともかくライト層に売るのは無理だと思う。 -- 名無しさん (2023-07-07 19 01 48) PS3の供給体制が整ったのを見てMSKKが完全に諦めちゃった感じだよね -- 名無しさん (2023-08-06 01 30 04) ギアーズの発売日に一緒に購入したなぁ -- 名無しさん (2023-08-31 19 21 13) 箱マス専用機 -- 名無しさん (2023-09-01 12 07 37)
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操作方法 FIFA07-XBOX360 操作方法 比較用に掲載しています。 CLASSIC NEW ANALOGUE - FIFA07
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エリート エリート内容 良い点 悪い点 いっしょに買うと便利なもの 値下げ前と値下げ後のエリートの違い 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360(ブラック) 記憶装置 ハードディスク120GB(ブラック) コントローラー ワイヤレスコントローラー(ブラック) ケーブル コンポジットAVケーブルLANケーブル フェイスプレート ブラック その他 取扱説明書ACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 良い点 HDD120GB付き 別売りだと¥15,750なので最初から大容量がほしい人にはオススメ ヘッドセット付き 別売りだと¥2,500 同価格で現行モデルのエリートにソフト2本が付属するバリューパックも 出ているのでそちらを買う手もあり 悪い点 通常版についてくるリモコン(非売品)がついてないので注意 高性能なユニバーサルメディアリモコンが別売りで購入できます 現行モデルではHDMIやD端子ケーブルが付かず、コンポジットAVケーブルしか付いていない xbox360を最高の画質で楽しみたいならTVやモニタにあったケーブルを選ぶべき コンポジットAVケーブルは赤白黄の3色のケーブルで 画質的には最低ランクなので別売りのケーブルの購入をオススメする D端子HDAVケーブル ¥3,500 SビデオAVケーブル ¥2,500 VGA HDAVケーブル ¥3,500 コンポーネントHDAVケーブル ¥3,500 HDMI AV ケーブル ¥5,000 詳しく また、2010年3月に250GBのHDDが発売されたが、最初からそれを載せたい場合は薦められない いっしょに買うと便利なもの プレイ チャージキット ¥2,100 クイックチャージキット+バッテリーパック ¥3400+¥1,000=¥4,800 エネループ充電器単3形4個セット ¥3,000 単三乾電池12本 ¥1,000 詳しく 値下げ前と値下げ後のエリートの違い 値下げ前の旧エリートにはHDMI AVケーブルとD端子HD AVケーブルが 同梱されていましたが新エリートではそれらは無くなりコンポジットケーブルに置き換わっています 旧エリート(もとは¥39800)も値下げにより新エリートと同じ29800円となったため もしも市場に残っている在庫を見つけることができれば旧エリートを買うのが 最もお買い得となります 旧エリートはすでに生産終了しているので販売は在庫分のみで終了となります
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https://w.atwiki.jp/fffifa08/pages/28.html
操作方法 FIFA08-XBOX360 操作方法 CLASSIC CLASSIC ALTERNATE NEW NEW ALTERNATE FIFA08日本語版デモ操作方法(公式サイトより)http //www.japan.ea.com/fifa08/sub/index.html 2007-10-24